社員インタビュー

久保田 凌輔

Ryosuke Kubota

ビルボード事業本部 クラシックス事業部

2022年入社

Q1.入社を決めた理由

大学では化学を専攻していたのですが、学生時代から吹奏楽・オーケストラと関わっており、将来は音楽に関わる仕事をしたいと考えていました。そうした中で、知名度もある「ビルボード」のライセンシーである会社があり、その中でもオーケストラとポップスのアーティストのコラボコンサートの制作を行っていると知り、入社を決めました。

Q2.現在の仕事内容

「ビルボードクラシックス」という、オーケストラとロック・ポップスのアーティストとのコラボコンサートを始めとした、アーティストの音楽を最高のかたちで届ける公演の企画・制作業務を行っています。アーティスト事務所や舞台スタッフ、オーケストラ、イベンターなど様々な方とコミュニケーションをとって公演を創り上げていきます。

Q3.仕事のやりがいや魅力

コンサートを一から創り上げていくためには、多くの作業をこなしていく必要があり、大変な時もありますが、実際にコンサートの日を迎えて、舞台袖からお客様が楽しまれている姿を見ると、やってよかったと、達成感と感動が込み上げてきます!また、全国各地のコンサート会場で公演を行うので、様々な場所に行くことが出来るので小旅行のような感覚になります!

Q4.仕事上大切にしていること

公演を創り上げていくためには、アーティスト事務所や指揮者、オーケストラ、イベンター、舞台スタッフなど様々な方とコミュニケーションをとっていく必要があります。些細なことでも、相手の立場に立って、「思いやり」の精神をもち、一つ一つの業務を行っていくことを心がけています。

Q5.これからの夢や目標

アーティストの新たな一面を見せることのできる公演やアーティストやお客様に、今までで一番心に残っている公演は「ビルボードクラシックス」と言われるような公演創りをしていくことが目標です。また、公演の雰囲気創りというところで、全国のコンサートホールはもちろんのこと、河口湖ステラシアターや世界遺産のお寺など特殊な会場での公演もさらに出来たらとも考えています!

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