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2011/11/24

「Billboard Records」のカヴァーシリーズ「Choice」第2弾の発売が12月7日に決定しました!

「Billboard」が放つカヴァーシリーズ第2弾は“レコード番長”須永辰緒=Sunaga t experience!多彩な女性ヴォーカルたち(と異色な男性ヴォーカル)を迎え、誰もが耳にしたあのビルボード・ヒッツを調理。苦難に見舞われた2011年日本に捧げる「上を向いて歩こう」収録!

2011年6月に始動した「Billboard Records」。レーベル第1作はBillboardチャートを彩ったヒット曲をNONA REEVESが絶妙にカヴァー。
そのカヴァー・シリーズ『Choice』第2弾に登場するのはSunaga t experience。日本で最も忙しいDJとしてクラブ/ジャズ・シーンを牽引、プロデューサー/リミキサーのみならず文筆家としても大活躍する“レコード番長”須永辰緒が主宰するプロジェクトだ。ライフワークとなっている『須永辰緒の夜ジャズ』シリーズでも知られるとおり、良質な音楽の紹介者としてリスナーから信頼の篤い氏がカヴァー曲として選んだのは、シカゴやポリス、シャーデーらのオトナが香るビルボード・ヒット曲。それらを9人の女性ヴォーカルが見事に歌い上げる。一方、唯一の男性ヴォーカルである“親方”が一発録りで魂を吹き込んだのは、1963年6月にビルボード第1位を獲得した「上を向いて歩こう」。震災後の日本を勇気づけたあの名曲だ。
前作では西寺郷太によるライナーノーツも話題になったが、今作でも須永辰緒×西寺郷太による対談をライナーノーツとして収録!。

参加ヴォーカル:
井手麻理子、ナガシマトモコ(orange pekoe)、chihiRo(JiLL-Decoy association)、具島直子、yu-ri(Blu-Swing)、万波麻希、Mika Arisaka、AZUMI(Wyolica)、Sofia Finnila、敷島 a.k.a 安治川親方

「Billboard Records」のカヴァーシリーズ「Choice」第2弾の詳細はこちら→